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【GREGORYデイパック26L】なぜ使いにくいと言われるのか?容量やサイズ感を通勤で愛用している筆者がレビュー!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

GREGORYについて

GREGORY(グレゴリー)は1977年にアメリカのカリフォルニア州サンディエゴに設立されたアウトドアや登山用のバックパックの製造を専門とする企業です。

世界的なクライマーとして有名だったWayne Gregory(ウェイン・グレゴリー)と妻スージーの2人によって設立されました。

Wayne Gregoryは『バックパックは”背負う”のではなく”着る”ということを提唱しました。

極地にも対応できるテクニカルパックで培われたノウハウはタウンユースやデイリー向けのバックパックにも存分に生かされており、『バックパック界のロールス・ロイス』とも称されています。

その後、GREGORYは2014年にサムソナイト買収されますが今もバックパックを造り続けています。

デイパックを紹介

デイパックとは一言でいうと『世界で最も有名なバックパックの1つ』です。

GREGORYデイパック

デイパック

ブランド創業当時から存在するデイパック(DAY PACK)は40年以上に渡り愛されている私たちの伝統を象徴するティアドロップ型パックです。クラシックな見た目とは反し、このパックは幾度かのアップデートを経ることで現在でも日常使い、またはアウトドアのワンデイアクティビティー、どちらでも第一線で活躍できる仕様です。内部の小物収納用ジッパー付きポケットや、使わない時は収納できるウェストベルトなど外見だけでは分からない機能性が備わっています。
ショルダーストラップに装着可能なクイックパデッドケースもスマートフォンの収納に便利でおすすめです。

GREGORYホームページ

”デイパック”には主に下記のモデルが存在します。

今回紹介するのは定番モデル”デイパック”になります。

デイパックの容量は26L2Lのペットボトルを縦に3本入れても余裕があります。

GREGORYデイパック

カラーは時期によって異なりますが、15色前後展開されています。

GREGORYホームページ
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デイパックのディティール

デイパック有名なディティールを紹介します。

ショルダーハーネス

GREGORYデイパック

ショルダーハーネスはライフスパンEVAフォームが採用されており、長時間快適に背負うことができます。

ライフスパンEVAフォームは山岳用のテクニカルラインのバックパックにも採用されている高機能素材ですね。

軽くて、弾力があって、耐久性のある素材で地球環境にも優しい素材と言われています。

レザージッパープル

GREGORYデイパック

レザージッパープルGREGORYアイコンともいえるディティールです。

本革(床革)で作られており、デザインはもちろんジッパーを探しやすく引きやすくしてくれています。

レザージッパープルは単体で購入することもでき、ブラックレザージッパープルもあるのでカスタムすることもできます。

8リングアタッチメント

GREGORYデイパック

8リングアタッチメントシングルポケット2ウェイポケットを装着することで容量を増やすことができます。

シングルポケット
GREGORYシングルポケット
2wayポケット
GREGORY2wayポケット

このディティールはGREGORYの下記のバッグに採用されています。

容量が少ないと感じたり、外側ポケットがないバックパックなに装着すると便利ですね。

その他のディティール

その他にもデイパックには様々なディティールがあります。

トレッキングポール装着用ストラップ
GREGORYデイパック
GREGORYデイパック
アタッチメント用Dリング
GREGORYデイパック
スターナムストラップ(取り外し可能)
GREGORYデイパック
25mmウェストベルト(収納可能)
GREGORYデイパック
GREGORYデイパック
ジッパー付きフロントポケット(外側)
GREGORYデイパック
ジッパー付きメッシュポケット&スリーブポケット(内側)
GREGORYデイパック

1日分の荷物がピッタリ

”デイパック”という名の通り1日分の荷物がピッタリ入ります。

小さすぎず、大きすぎず、仕事でもプライベートでもちょうど良い大きさですね。

GREGORYデイパック

仕事に使う時

仕事に使う時はノートパソコン、タブレット、書類、ガジェットポーチ、タンブラー、上着を入れています。

内側のスリーブポケットにはクッション性が無いので、ノートパソコンタブレットは別ケースに入れてから収納したほうが良いですね。

プライベートで使う時

プライベートで使う時は一眼レフカメラ、替えレンズ、ガジェットポーチ、タンブラー、着替えを入れています。

散歩軽登山1泊旅行であれば十分な量の荷物を入れることができます。

選べる4つのモデル

デイパックにはシーンごとに4つのモデルがあります。

デイリーユースならデイパック

GREGORYホームページ
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デイリーユースならシンプルでコスパの良いデイパックがオススメです。

外側に1つ、内側に2つのポケットがあり、細かいものも分けて収納することができます。

耐久性も高く、多少なら雑に扱っても壊れないところも良いですね。

アウトドアでも使いたいならデイパック”PFM”

GREGORYホームページ
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アウトドアなどアクティブに使うことが多ければデイパック”PFM”がオススメです。

背部がメッシュになっており、汗をかいても蒸れにくくなっています。

自転車に乗って通勤や通学する方にもいいかもしれませんね。

パソコンを持ち歩くならデイパック”LTC”

GREGORYホームページ
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仕事などパソコンを持ち歩くことが多いのであればデイパック”LTC”がオススメです。

メインポケット外側にノートパソコン専用コンパートメントがあります。

13インチ程度のノートパソコンが収納可能でメインポケットを開けずにアクセスできるので便利ですね。

デイパック”LTC”公式サイトから購入できます。

使いやすさを求めるならデイパック”ダブルサイドポケット”

GREGORYホームページ
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外側に飲み物を収納したいのであればデイパック”ダブルサイドポケット”がオススメです。

両サイドにウォーターボトルタンブラーを収納できるサイドポケットがついています。

また、濡れた折り畳み傘をバッグの外側に収納できるのも良いですね。

実際に5年間使ってみた

デイパックを実際に5年間使ってみました。結果、かなり満足しています。

耐久性抜群!壊れる気配なし

GREGORYデイパック

デイパックは各パーツの耐久性が高く、壊れる気配がありません。

生地の破れや縫製のほつれ無く、ショルダーハーネスのヘタリもありません。

最も負荷がかかるメインジッパーにはYKK#10のジッパーが使用されており、壊れる気配はありません。

GREGORYデイパック

唯一、ショルダーハーネス間を安定させるためスターナムストラップゴムの部分が伸びてしまっているぐらいでしょうか?

GREGORYデイパック

伸びているのが気になればスターナムストラップを単体で購入すると良いでしょう。

5年間ほぼ毎日仕事で使っていましたが、このまま使い続けても10年~20年は持ちそうなので次のバックパックに買い替えるタイミングが無いぐらいです。

飽きない定番デザイン

GREGORYデイパック

デイパックどこへでも背負っていきたくなるデザインです。

使用しないのは冠婚葬祭やスーツ着用必須のビジネスシーンぐらいでした。

ビジネスシーンでもロゴやレザージッパープルまで全てブラックのモデルなら使用できるかもしれませんね。

カラーは定番のブラックがオススメですが、派手なカラーで個性を出すのもありです。

容量を増やせるオプション

デイパックには容量を増やせるオプションがあります。

ショルダーハーネスに装着できるオプション

クイックパテッドケース
GREGORYクイックパテッドケース
GREGORYホームページ

クイックパテッドケースにはSとMの2サイズが展開されており、ショルダーハーネスに装着することができます。

容量は少ないですが、スマホや小銭入れなどちょっとした小物を入れておくのに便利です。

デイパックに違和感少なく装着したいのであればSサイズがオススメですよ。

8リングアタッチメントに装着できるオプション

8リングアタッチメントに装着できるオプションはシングルポケット2wayポケットの2種類があります。

2Lまたは3Lの容量を増やすことができるので大きめのものを入れたい時にオススメです。

シングルポケット
GREGORYシングルポケット

単純な作りで付け外しも簡単なので容量を増やすことが目的ならシングルポケットがオススメです。

GREGORYシングルポケット

デイパックに装着するとフロントポケットのジッパーが使いにくくなるのが欠点ですね。

デイアンドハーフのようにフロントポケットが無いモデルの方が相性良いと思います。

2wayポケット
GREGORY2wayポケット

2wayポケット8リングアタッチメントに装着したり、ウエストポーチとして使用したりできます。

GREGORY2wayポケット

容量を増やしながらウエストポーチとしても使いたいなら2wayポケットがオススメです。

GREGORY2wayポケット

旅行する際にデイパックは宿泊先に置いて2wayポケットのみで観光すると便利ですね。

またシングルポケットよりも収納量は少なく、2Lペットボトルは入りません。

GREGORY2wayポケット

2wayポケットには2つのポケットがあるので小物を分けて収納することができます。

GREGORY2wayポケット

ポケット間はメッシュ生地になっています。

GREGORY2wayポケット

充実の修理サービス

デイパックに限らず、GREGORYの商品は修理サービスが充実しています。

有償にはなりますが、下記のような修理サービスがあります。

GREGORYホームページ
GREGORYホームページ

実際に修理サービスを利用した内容を下記の記事内にまとめてます。

少し気になる点

使ってみて少し気になる点を挙げてみます。

なぜ使いにくいと言われるのか?

背中が蒸れる

デイパックの背中に当たる部分は本体と同じ生地で作られているため、蒸れやすいです。

GREGORYデイパック

デイリーユースであれば気になることはあまり無いですが日帰り登山に使用した時にはさすがに蒸れてしまいました。

アウトドアサイクリングなどで使うことが多ければ背中に当たる部分がメッシュデイパック”PFM”がオススメです。

フロントポケットが開けにくい

デイパックのフロントポケットメインポケットの影響を受けやすいです。

GREGORYデイパック

フロントポケットにはマチが無いのでメインポケットに荷物がパンパンに入っているとジッパーを開けにくく中のものを取り出しにくいです。

メインポケットに荷物をたくさん入れるならシングルポケット2wayポケットがあると便利ですね。

ポケットの数が少ない

デイパックには外側に1つ内側に2つのポケットしかないので小物を分けて収納したい方は使いにくいと感じるかもしれません。

GREGORYデイパック

以前のデイパックはフロントポケットのみしかなく、内側ポケット2つは新たに増設され、改良されています。

私は小物が多いのでGREGORYエンベロープポーチを使用していますが小物が多くなければ現行モデルのデイパックで困ることは少ないかもしれません。

ジッパーの雨よけフラップ

デイパックのジッパーには雨よけフラップが縫い付けられており、開閉の際に邪魔になることがあります。

GREGORYデイパック

ジッパーを素早く引っ張るとフラップに引っかかったり、開けた後にフラップが捲れたままになったりしてしまいます。

高性能なバックパックには雨よけフラップではなく、防水機能のある止水ジッパーが使用されていることが多いです。

ただ止水ジッパー高価寿命は2〜3年とも言われており、雨よけフラップコスパ長期間使用することから考えられたディティールといえますね。

ショルダーハーネスのベルトが長い

デイパックはショルダーハーネスのベルトが長いのでだらしなく見えてしまいます。

GREGORYデイパック

そこでオススメなのがウェビングベルトをまとめる商品です。

ウェブキーパーズ

ミステリーランチウェブキーパーズ

ミステリーランチというバックパックメーカーの純正商品でウェビングベルトをスッキリとまとめることができます。

ミステリーランチウェブキーパーズ

まとめた時にスッキリとして見た目が良いのはウェブキーパーズですね。

ウェブドミネーター

ウェブドミネーター

アメリカ軍が採用している”MOLLE SYSTEM”のカスタムパーツの一つでウェビングベルトをまとめたり、ウェビングベルトが縫われたところに小物を固定したりできます。

ウェブドミネーター
ウェブドミネーター

様々なミリタリー系のメーカーが出している商品で汎用性があるのが特徴です。

内側のコーティングが剥がれる

デイパックに限らずGREGORYのバックパック全般に言えますが、数年使用していると内側のコーティングが剥がれてきます。

GREGORYデイパック

ただ、コーティングが剥がれてきても防水性が多少は落ちるものの大きな問題は無いですね。

それよりも見た目が良くないので全て剥がしたいと思うのは私だけではないはずです。

まとめ

GREGORYデイパックを紹介しました。

『世界でもっとも有名な』オススメできるデイパックです。

修理サービスも充実しており、耐久性も高く、長く活躍してくれること間違いなしですよ!