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スポーツトレーナーなら知っておきたい!爪割れ予防・割れたときの対象方法を紹介!

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選手

爪が割れてしまって痛いんですがどうすればいいですか?

ぴーすけ

スポーツ現場で意外と多いのが皮膚トラブルだね!

選手

たしかにタコやマメができたり、爪が割れたり、擦り傷や切り傷なんて当たり前ですね。

ぴーすけ

この記事ではプロ野球チームでトレーナーをしている私が爪割れの対処方法について解説するね!

まずは競技のルールを確認しよう

ぴーすけ

スポーツ選手にとっては大事な部分だね!

この記事では様々な対処方法を紹介しますが、競技によっては指先に何かつけてプレーすることを禁止している場合があります。

野球を例に出して説明していきます。

野球のルール

野球規則(ルール)では下記のように定められています。

投手はいずれの手・指または手首に何もつけてはならない

(たとえば救急ばんそうこう、テープ、瞬間接着剤、ブレスレットなど)

審判員が異物と判断するかしないか、いずれの場合も手・指または手首に何かをつけて投球することを許してはならない

野球の投手ではたとえ切り傷があっても絆創膏やテーピングすることは違反にあたります。

そのため、野球という競技において今回紹介する補強方法はあくまでも野手もしくは投手の練習時に限るということを念頭に置いて実施していただければと思います。

競技のルールを必ず確認しましょう!

爪が割れるのを予防する

ぴーすけ

爪が割れるのを予防する方法を紹介するよ!

ポイントは下記になります。

  1. 長さを整えて割れにくくする
  2. テーピングと液体絆創膏で補強する
  3. 栄養バランスの取れた食事で爪を強くする

一つずつ説明していきます。

整える

長さを整える際に知っておきたいのは爪は力を伝えるために重要ということです。

短く切っておけば割れにくくなりますが、それに伴って力が入りにくくなる場合もあるので注意が必要です。

爪が割れてしまうと大きくパフォーマンスに影響するため、自分に最適な長さを見つけてその長さをキープしましょう。

そのためには爪切りではなく、爪ヤスリを使うと良いと思います。

爪切りにオマケでついているものではなく、爪やすり単体のものを使用するのがオススメです。

爪切りではなく、爪ヤスリを使おう!

補強する

爪が割れやすく、弱い場合の対処方法になります。

補強するためにキネシオテープと液体絆創膏を使います。

①貼りたい爪の形にキネシオテープをカットします。

爪割れ対策

②カットしたキネシオテープを爪に貼付します。

③テープの上から液体絆創膏を染み込ませて乾燥させて完成です。

爪割れ対策

液体絆創膏でも強度はでますが、私が所属しているチームでは液体絆創膏ではなく、処方箋が必要な医療用のアロンアルファを使用することもあります。

コロスキン
液体絆創膏
医療用アロンアルファ
医療用アロンアルファ
医療用アロンアルファ使い方

体感ですが、医療用のアロンアルファを使用すると液体絆創膏の1.5~2倍近い強度の補強ができます。

中には通常のアロンアルファを使用して実施する選手もいますが、工業用のアロンアルファは皮膚に触れると発熱する場合があるので使用しないでください。

また、上記で紹介した方法は練習が終わった後に必ず爪から剥がすようにしましょう。

長期間貼りっぱなしにしてしまうと爪が痛んで弱くなってしまうことがあります。

お湯の中で剥がすと爪を傷つけずに剥がすことができて良いと思います。

キネシオテープと液体絆創膏で補強する!

栄養バランス

盲点なのが食事の栄養バランスです。

爪の主成分はケラチンというたんぱく質が変化したものであり、動物性タンパク質は爪に弾力性をもたらし、植物性タンパク質は爪を丈夫にします。

また下記のような栄養素も重要ですので積極的に摂取しましょう。

食べ物の中ではレバーがオススメです!

ビタミンA

ビタミンAには抗酸化作用があり、薄い爪を固く丈夫にします。

ビタミンAを多く含む食材はレバー、うなぎ、煮干し、卵黄などです。

ビオチン(ビタミンB7・ビタミンH)

ビオチンには爪の細胞の成長を活発にして強度のある爪を作ります。

ビオチンを多く含む食材はレバー、ピーナッツ、卵黄などです。

ビタミンB2

ビタミンB2は細胞の再生や成長を促し、新陳代謝を活発にして健康な爪を形成します。

ビタミンB2を多く含む食材はレバー、うなぎ、鶏卵などです。

カルシウム+ビタミンD

カルシウムは健康な骨や爪を形成するのに必須な栄養素でビタミンDを合わせて接種することで吸収を高めます。

カルシウムを多く含む食材は乳製品・大豆・いわしなどでビタミンDを多く含む食材はレバー・いわし・まぐろ・卵黄などです。

食べ物ではレバーがオススメ!

爪にヒビが入った時の対処方法

ぴーすけ

爪にヒビが入ってしまった時の対処方法を紹介するよ!

ポイントは下記になります。

  1. 不必要な部分をカットして整える
  2. テーピングと液体絆創膏で補強する
  3. 不安であれば専門家に任せる

私の経験では爪の横幅の1/4~1/3程度のヒビであれば下記で紹介する補強で対処できることが多いように思います。

一つずつ説明していきます。

整える

割れた先が何かに引っかかってヒビが広がらないように爪切りなどで不必要な部分や尖っている部分をカットします。

必要な部分までカットしないように注意しましょう。

補強する

補強方法は「爪が割れるのを予防する」で紹介したのと同じ方法になります。

補強するためにキネシオテープと液体絆創膏を使います。

①貼りたい爪の形にキネシオテープをカットします。

爪割れ対策

②カットしたキネシオテープを爪に貼付します。

③テープの上から液体絆創膏を染み込ませて乾燥させて完成です。

爪割れ対策

液体絆創膏でも強度はでますが、私が所属しているチームでは液体絆創膏ではなく、処方箋が必要な医療用のアロンアルファを使用することもあります。

コロスキン
液体絆創膏
医療用アロンアルファ
医療用アロンアルファ
医療用アロンアルファ使い方

体感ですが、医療用のアロンアルファを使用すると液体絆創膏の1.5~2倍近い強度の補強ができます。

中には通常のアロンアルファを使用して実施する選手もいますが、工業用のアロンアルファは皮膚に触れると発熱する場合があるので使用しないでください。

また、上記で紹介した方法は練習が終わった後に必ず爪から剥がすようにしましょう。

長期間貼りっぱなしにしてしまうと爪が痛んで弱くなってしまうことがあります。

お湯の中で剥がすと爪を傷つけずに剥がすことができて良いと思います。

キネシオテープと液体絆創膏で補強する!

専門家に任せる

上記で紹介した補強する方法よりも時間とお金はかかりますが最も確実な方法です。

ネイルサロンであれば、爪の状態に合わせて長さを整えて補強してくれます。

男性がネイルサロンに行くイメージは無いかもしれませんが、ネイルサロンでジェルネイルなどで補強してもらうと驚くほど硬くなります。

ただし、ネイルサロンで実施するジェルネイルは基本的にネイルサロンで除去してもらうことが望ましいです。

そのため、除去するための日程を確保できる場合に利用しましょう。

ネイルサロンに行く前に電話して対応してもらえるか確認しておくと良いと思います。

時間とお金に余裕があればネイルサロンで補強してもらおう!

爪が完全に割れてしまった時の対処方法

ぴーすけ

爪が完全に割れてしまった時の対処方法を紹介するよ!

ポイントは下記になります。

  1. 栄養バランスの取れた食事で爪を強くする
  2. ネイルオイルでケアをする

そもそも完全に割らないように対処していくことが大事ですが、万が一完全に割れてしまってできるだけ早く爪を再生させたい時の方法です。

一つずつ説明していきます。

栄養バランス

栄養バランスは「爪が割れるのを予防する」で紹介した栄養素の話になります。

動物性タンパク質植物性タンパク質をバランスよく摂取し、ビタミンAビオチン(ビタミンB7・ビタミンH)ビタミンB2を積極的に摂取しましょう。

ケアする

割れてしまった爪先部分のケアするオイルを使用するのもオススメです。

ネイルオイルは様々な種類が販売されています。

個人的には保湿できていればどのようなオイルでも良いのではないかと考えています。

まずは持っている保湿オイルや保湿クリーム、ワセリンなどで保湿し、余裕があればネイルケア専用のオイルを買うと良いでしょう。

専用のネイルオイルでなくてもOK!

まとめ

ぴーすけ

爪割れの対処方法についてまとめるね!

爪割れの対処方法

  1. 爪が割れるのを予防する
    • 整える
    • 補強する
    • 栄養バランス
  2. 爪にヒビが入った時の対処方法
    • 整える
    • 補強する
    • 専門家に任せる
  3. 爪が完全に割れてしまった時の対処方法
    • 栄養バランス
    • ケアする
選手

ありがとうございました!